1)棒の先端を両手で握る。
痛くない方の手で、痛い方へつきあげる。上体は伸ばしたまま。
2)棒の中ほどを握る。
両腕を伸ばしたまま頭の上まであげる。
3)棒の外側を握る。
頭の上にあげた位置から、頭の後ろを通して肩の高さまでおろす。
4)棒の外側を握る。
頭の上にあげ痛くない方の手で引っぱる。結果として痛い方の腕が耳に近付く様に。
5)腰の後ろで手の掌を後ろに向けて棒の中ほどを握る。棒を体にこすりつけながら背中まであげる。
6)棒を縦にして図の様に握る。
痛くない方の手でつき上げあるいは引き下げる。左右の手をとりかえて同じ動作をおこなう。
特に気をつけること
1)痛い方の手で重いものを持つこと。
2)長時間肩〜腕を下げたままにすること。
この2点は肩の痛みを増強する原因にもなりますので、
十分注意してください。
1)肩すくめ運動
両肩をすくめる。
2)振り子運動
片手を椅子や机におき、体を前に倒し痛む方の手を下に垂らす。手の力を抜き反動をつけて前後左右に振る他、円を描くように動かす。円は初め小さく徐々に大きく描いていく。再初は何も持たずに、次第にアイロンなどを持っておこなう。
3)壁押し運動
痛い方の手の掌を壁滑らせあげてゆく。上体をそらせにように。
4)肘開閉運動
横になるか、又は椅子に座り、頭の後ろで手を組む。胸をはるように肘を広げたり、腕が耳につくように肘をすぼめたりする。
5)つり輪運動
交互に腕をあげたり下げたりする。