コラム

鵞足炎(がそくえん)

鵞足炎(がそくえん)とは
接骨院や整形外科へ行くとよく耳にすると思います。
あまり一般的には知られていませんが、膝の内側にある部分で見た目が鳥の足のように見えるため
解剖学的に鵞足部と呼ばれています。
鵞足を構成する筋肉は3つあります。img_86
1.縫工筋
2.薄筋
3.半腱様筋
の3つの筋肉の腱で構成されております。

症状歩くと膝の内側が痛む
階段の昇り降りで膝の内側が痛む
椅子から立ち上がる時に膝の内側が痛む

原因これは筋肉の柔軟性が無いこと運動時の準備体操不足運動後のケア不足過度な運動に問題があります。
縫工筋・薄筋・半腱様筋の柔軟性が無くなり腱と付着部に摩擦が起こり炎症が起こってしまうことにより
鵞足炎になってしまいます。

治療痛みの原因は膝だけにあるわけではありません。膝につながっている筋肉にも問題がある場合が多いので、膝と一緒に鵞足部の筋肉も治療していかなくてはならないのです。マッサージは緊張して固まってしまった筋肉をほぐし、痛みをとり関節の可動域を広げる効果があります。当院では関節のモビリゼーション、PIA療法用いて筋肉の柔軟性を回復させる治療を行っております。
痛みから膝を動かす機会が少なくなると筋肉が萎縮し膝の可動域が狭くなっていきます。膝がこわばったり、膝に不安感を感じる場合は、膝の可動域を広げてあげる必要があります。
膝に負担がかからないよう気を付けながらストレッチを行い、柔軟性をつくるように膝の可動域を広げていきます。

鵞足炎の症状が悪化すると日常生活に支障がでてしまい変形性膝関節症が起こってしまいます。
変形が起こる前に治療を行いましょう。
大塚接骨院は膝の痛みと戦う方たちをサポートします。

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